待たせない・痛みのない、そして丁寧な治療を心がけています。
林歯科医院:神戸市兵庫区東山町3丁目1-8 078-531-7176
歯科治療にまつわるお話で
10年くらい昔に書いたものです。
最近の話は、
『院長ブログ』
を
ご覧ください。
■
アフリカ(セネガル)の歯ブラシ
(04,9,11)
■京都インプラント研究所に
勤務していた頃(04,11,6)
■
インプラントってどのくらいもつの ?
費用は?
(05,3,21)
■
カンボジア医療ミッション
(05,5,13)
■以降は
こちらをごらんください
【院長コラム特別編】
私が歯医者になった動機など
歯医者さんは、
なぜ、歯医者さんになったのでしょう?
それが理解できれば歯科治療に対して
より深い理解が示せるようになるかも
知れません?
■私が患者だった頃のお話
「
熱いものもしみる・・・?
」
■私が歯医者を目指した頃のお話
「あんたは器用そうやから
歯医者がむいてるわ 」
■会社を設立した頃のお話
「
日本国内一流サイトモール
」
京都インプラント研究所に勤務していた頃(1983〜1988)は、インプラントの臨床はもちろん、
インプラントと生体組織との組織親和性についての研究・発表などをしていました。
アメリカのサンディエゴでのインプラント学会で研究結果を発表させていただきました(1985年)。
私の最初の学会発表がアメリカでの発表ということで、準備が本当に大変でした。
画像をクリックすると大きく表示されます。
学会後のレセプション。
←こんな名詞をくばってたくさんの知り合いができました。
↑後列左が私の恩師である
「京都インプラント研究所
所長 山上 哲ッ先生」で、山上先生の熱心さが私の歯科医師としての基本になっています。私に多くの活躍できる場を与えてくれました。現在、大阪歯科大学非常勤講師や岡山大学歯学部非常勤講師でもあり、一生涯で一番感謝しています。
↑北海道での学会発表
↑発表前は連日遅くまで仲間と資料の作成
彼らが現在活躍している診療所
竹田歯科医院
竹内歯科医院
林歯科医院
(親戚というわけではないですよ)
これらの発表の成果が右写真のようなインプラントの開発につながりました。⇒
(セラミック・コーティングインプラントの
猿を使っての実験結果
を
これらの学会で発表していました。)
Copyright(C)2005-2007 HAYASHI DENTAL CLINIC. All Rights Reserved.